センチメンタルをつらつらと。

お久しぶりです。わたしです。

ここ最近また、センチメンタルな日々を過ごしています。100パーセントが彼らについてではないですが、ほぼほぼ。そろそろどこかに発散して置かないと心が苦しいので、ここに。

亮ちゃんについての脱退報道が出て、瞬く間に広がり、不安になる。2、3日もすれば静まるかなと思っていたけど、あとを追うように記事が出る。そんなの関係ないわ!彼らの実際の活動が、言葉がすべてよ!って強い心構えでいたい。だけど私はそんなに強くないんです。不安でしかない。否定も肯定もしないのは、一度否定をしたら他のときに否定しなかったら肯定と取られるから、なんてセオリーがあるのは知ってますが、まだ傷の治りきってない私にとってはそれも十分なダメージで。火のないところに煙は立たない。そんなワードがずっと頭をぐるぐる回って消えないのです。

いっそ嫌いに、無関心になれたらどんなに楽だろうか。そんなことまで考えてしまう程にはつらいです。誰に頼まれたワケでもなく、勝手に好きになって、勝手に貢いでるんだから、端から見たらここまで思い悩む必要はないのかもしれません。でも私にとって関ジャニ∞はとても大切で、すべてで、だからどうしても守りたいんです。でもそれも結局自分が傷つきたくないだけなのかな、とも思ったり。

日々仕事をする中でやってらんないな、やめたいな、なんて思うことはよくあるし、同じ職場であっても人が変わるだけで今までの様にいかない、なんてことも短い人生の割にいっちょまえに経験して来てしまっているので、一概にすばるくんが抜けたことによってのグループ内の変化は否定できないなと言うのが個人的な見解です。15年も同じ環境にいるのだから辞めるタイミングが今であっても何らおかしいことはない。何かひとつのことを長く続けて、現状維持ではダメで成長した姿を常に求められることは想像し得ないほど難しいことであると思います。

でもその中で行われたGR8ESTツアーは素晴らしいものだったし、札幌をはじめとする各所での亮ちゃんの言葉に嘘はなかったと思います。7/23の名古屋公演、6人一人ひとりの挨拶のあと最後の大阪ロマネスクを前にナゴヤドームは涙でいっぱいになりました。そんな中亮ちゃんは力の限り「ナゴヤ笑えーー!!!」って言ったんです。関ジャニ∞とeighterには涙より笑顔が良いには決まってる!だから泣いてんじゃねぇ!ぐらいの強い想いを私は感じました。表向きクールに見えるけど熱い人なんだなって改めて思った瞬間でもありました。だからこそ、今現時点で彼がどう思っているのか、わからないことが不安で仕方ないのです。

2018年4月15日、永遠も絶対もないと痛いほど身に沁みた私は後悔しない様にヲタク活動することを決めました。人の心はどうやったって移り変わる。それを止めることは容易じゃないし、考えを押しつけることはエゴにだってなりかねない。抜けないで欲しいって言うのは簡単だけど、抜けるにはそれなりの理由があるワケで。結局のところ何も知らない私たちが騒ぎ立て引き留めたところで、その心の中も現実も変わらない。無力だなぁと、虚無感に苛まれる。こんなことの繰り返しです最近は。

ツアーの発表もあったけど、手放しでは喜べない自分がいます。9月までは一緒だけどそれ以降はわからない。下手したら9/3が最後かもしれない。東京ドームで泣き崩れているかもしれないなんて嫌な想像ばかりしてしまう自分が。

私は彼らに依存しすぎてしまったのかもしれない。こんなに夢中になれるものがあることを唯一誇りに思っていたけど、逆を言えばそれがなくなったとき自分には何も残らない。他に情熱を注げるところもないんだろうなと思っているし。まだまだ不安と戦う日々が続きそうです。

一夜明けて

昨日の発表から一夜明けて、だいぶ心境にも変化が出てきました。全て受け止めるのにはまだ、たくさん時間がかかると思うけど。

今日はお休みだったので、ジャムを観てみる事にした。だいぶ荒療治ではあったけど、7人揃って歌ったり、踊ったり、話したり。今まで当たり前だったそれが、今のこの感情の私にはどう映るのか、確かめたかった。

High Spiritsが始まってすぐ聴こえてくる、すばるくんのブルースハープ。いつも何気なく聴こえるそれが、今日は一段と大きく聴こえたように感じた。そしてそれと同時に、次にこの曲をやる時は、この音が聴けないんだとも。一夜明けて、少し落ち着いたはずの心はまた、寂しい気持ちに支配されてしまった。

続いて勝手に仕上がれが始まって、メンバーとドームいっぱいに入ったエイターが、「K! A! N! J! A! N! I! E! I! G! H! T!」と高く腕を上げて、大きな声で叫んでいて。引きの画が多くて、ドームの一体感が、エイトとエイターがひとつになっている様子が、目に見えてわかった。それは彼の目にも同じ様に映っているはずで。それをもってしても、グループで同じ夢を見ていくことは出来ないものかと。

どんどん映像が進んでも、どの曲でも、あまりに彼の存在感は大きすぎて、まだまだ彼がいなくなってしまうことが、事実として受け入れられなかった。

渋谷すばる関ジャニ∞の心臓だったと、改めて思い知った。

MCも、何てことない普通の会話で。でも、7人は笑ってて。楽しそうで。こんな空気感で話す彼らを、これから先見れないことが、寂しくて仕方なかった。こんなにも楽しそうなのに。幸せなのに離れるの?なんで?って。

それから私は、すばるくんのソロのコンサートのDVDを観ることにした。買うことには買っていたけど、実は他のLIVE DVDよりは観ていなかったそれを。すばるくんってどんな人で、すばるくんだけが歌う歌ってどんなだっけって、ただ感傷に浸るだけじゃなくて、ちゃんと確かめてみようと思った。

カッコよかった。

ただただ。

そして何より幸せそうだった。

音を通して会話する姿は、命を削るように、まさに命懸けで歌う姿は本当にカッコよかった。ステージの真ん中で光を浴びて、他でもない"渋谷すばる"としてそこに存在していて。これから、厳しい道でたった1人でやって行こうとしている彼を、止めてはいけない。そう、納得できる姿だった。例えそれが自分勝手な判断であったとしても。

そう思えるのは、この映像も含めて、今までの彼が嘘のない姿を、見せ続けてくれていたから。いつでも全力で音楽と向き合っていて、そこには微塵の迷いもなかった。彼が音楽をもっと追求したいと願い、それを行動に移す決意をしたのなら、応援する他ない。寂しい、悲しい感情にはどうにか折り合いをつけて、時間がかかっても飲み込んで、消化して、応援する他には。

私は何故か無意識のうちに、彼のブログを記録して、残していることがあった。それも何度も。人として、生きていて、しんどくなることはたくさんある。そんな時、彼の書く文章の中には、元気付けてくれる言葉、寄り添ってくれるような言葉がたくさんあった。

"満たされすぎると

それが少しでもなくなっただけで

辛くなってしまう。

だったらずっと少し寂しいぐらいでいいかな。"

私は少し、満たされすぎてしまったみたい。だから、彼がいなくなることが、とても辛くて悲しい。

でも、乗り越えなければ。出会いがあれば別れもあって。それはいつか必ず、どんな形であってもやって来ること。思っていたより、少し早く訪れてしまったそれを、今は必死で受け止めて、受け入れなければ。まだ泣くことがあってもいいと思う。でもいつか、関ジャニ∞には、こんなに素晴らしくて偉大なメインボーカルがいたことを、笑って話せるように。

彼の主軸は驚くほどにブレていない。一切の甘えも許さない。それは本当に、すごいこと。簡単にはできないこと。だから、カッコいい。音楽があれば、例え同じ場所でなくともまた繋がれること、身をもって証明してくれるんだよね。私は、音楽が最も尊い命さえも奪ってしまうことを、ついこの間思い知った。その音楽に命懸けで向き合おうとする、彼の門出を祝福しよう。

関ジャニ∞の中に渋谷すばるの血が流れてることに間違いはない。これからも、ずっと。

昨日は好き勝手言ってしまったけど、それも好きが故でした。それが大前提。ごめんね。

今の、そしてこれからの私の気持ちはこうで、応援する気持ち、感謝の気持ちはずっと忘れないでおこうと思う。

それと同時に、誰ひとり欠けてはならないと、7人で活動したいと彼を最後まで説得し、そうならないことを受け入れ、6人でまた、関ジャニ∞として活動することを決めてくれたメンバーにも感謝の気持ちでいっぱいで。私の愛するグループを、なくさないでくれてありがとう。守ってくれてありがとう。これからも変わらず、応援させてね。

ありがとう、すばるくん。

いつか、またね。

4月15日

前回のブログは奇しくも大倉くんとすばるくんについて。私はこれから、大倉くんと他メンバーについて、書いていこうかなと思っていたところでした。そんなところに飛び込んできた今回のことは衝撃的で、まだどこか悪い夢みたいに思ってる。誰かに側にいて欲しいです。

こんな日が来るなんて、思ってもみなかった。私も、きっとメンバーも。いつだって仲が良くて、関ジャニ∞ってどんなグループですか?って聞かれたら、真っ先に"仲が良いです。"って迷いもなく答える関ジャニ∞が好きでした。そんな7人の誰かが欠けてしまうなんて、本当に予測してなくて、まさに青天の霹靂だった。

後ろ向きな脱退、退所でないことを、頭では分かっていても、気持ちが追いつきません。グループを脱退しなきゃできないことだった?活動休止ではいけないの?なんで?なんで?ってそればっかりで、涙が止まらない。

私は大倉くんのことが好きで、大倉くん関ジャニ∞にいるから、関ジャニ∞のことが好きなんだってずっと思っていたけど、自分が思っているよりずっとずっと、グループのことも愛してたみたいです。発表を見た瞬間から涙が止まらなかったのが、何よりの答えで。もう7人揃ってのステージがないことが、悲しくて寂しくて仕方ありません。

彼がいたから、私にはかけがえのない友達ができた。わたしがTwitterを始めて割とすぐできたすばるくん担のコがいて、もう5年は経ちます。でもその子はきっと一生、これからも友達だと思う。遠いところで、誰かと誰かの架け橋になってたんだよ。

すばるくんの歌のパワーは本当にすごくて、素晴らしくて。彼はいつだって真っ直ぐで、男くさくて。そんなアイドルらしくない、でも胸張ってアイドルだって言い切る彼が、私の誇りでした。寂しいよ。悲しいよ。悔しいよ。この悔しさには、何があっても関ジャニ∞でいる。関ジャニ∞として活動することに意義があって、尊いものなんだと、すばるくんに思って貰えなかった悔しさです。好き勝手なこと言ってる自覚あるけど、好き勝手言わせてね。まだ納得できないんだ。

自ら選んだ道ではないとは言え、自分で決めて長い期間を関ジャニ∞として活動してきて、その間の辛いこと、苦しいことは計り知れないし、私たちにその全ては知り得ない。でもそれも乗り越えての、楽しいこと、嬉しいことで。それを一緒に共有できるメンバーがいて、エイターがいて。すばるくんにとってグループが何物にも代えがたいかけがえのないものだったんだって、信じたかった。

ソロ活動があっても、その成果をグループに還元して、関ジャニ∞がもっとおっきくなる為だと信じてた。もちろん、すばるくんは素晴らしいシンガーだし、グループ抜きにしたって渡り歩いていけることは痛いほどわかってる。だけど、すばるくんの言う、"関ジャニ∞って言うアイドルグループやってます!"って言葉はある種の誇りのように思えた。自分には帰る場所がある。関ジャニ∞って言うホームがあってこそなんだって。生半可な気持ちで言った言葉じゃないって思いたい。でも、脱退することが決まってしまった以上、それもただ自分に言い聞かせて無理してたように感じてしまう。

でも、すばるくんは関ジャニ∞を辞めたい訳じゃないことがわかっただけ、救いだった。自分のやりたいことをやるには、事務所にはいられない、その決断を下すには、関ジャニ∞を脱退するしかない。答えはふたつにひとつで、すばるくんは事務所を辞めることを選んだ。

良い意味でも悪い意味でも、すばるくんはブレてなくて。前のブログでも書いたけど、大人として、仕事に対する考え方、真摯に向き合う姿はかっこよくて尊敬するところ。でも、すばるくんはあの会見の場でもそうだった。何の迷いもなく、淀みのない目で淡々と事務所を辞めることを告げた。ワガママだけど、少しだけでも迷って欲しかった。嘘でも、正直まだ迷ってるって言って欲しかった。

"誰もが自分自身の中に沢山の力を持っているのだから。恐れず信じて一歩だけで良いから思い切り踏んでみれば。そういう事だ。"

いつかのすばるくんのブログ。踏み込んだんだよね、すばるくんは。すばるくんは何ひとつ自分に嘘をついてない。最高で素晴らしいひと。

だけど、彼は彼が思ってる以上に、歌以外の"アイドル"としての才能も素晴らしかったこと。誰かを歌で元気にしたいとか、歌でパワーを届けることに関しては、誰よりも1番だったこと。沢山の人に愛されていた事、いつかわかってくれるかな。

メンバーの中できっと誰より、みんなに分かるように、eighterのことを愛してくれて、eighterって名前も付けて可愛がってくれた、すばるくんのこと、嫌いになれないよ。

そして今もこれからも。ジャニーズに入ってくれて、関ジャニ∞になってくれて、ありがとう。出会えてよかったよ。これからすばるくんが、良い道に進めますように、ずっとずっと祈っています。

なんてそんなの綺麗事。本当の本当は辞めないでって言いたいよ。泣くなら辞めないでよ。7人で関ジャニ∞でしょ。ごめんね、もうちょっとだけワガママ言わせてね。

すばるくんと大倉くんは最強バラエティコンビ

窒息しそうになったらとか言った割に早く2回目の更新をすることになって、私も驚いています。こんばんは、私です。(誰だよ)

今宵のテーマはすばるくんと大倉くんについて、これまた長ったらしく綴っていきますので、お付き合い頂ける方は最後まで。よろしくお願い致します🙇🏼

すばるくんと大倉くんの組み合わせ、"すばくら"はなかなか一般的にはフューチャーされてないけど、個人的にはすごく好きなコンビです。順番を付けてっていうと難しいけど、(だってどのコンビも甲乙つけがたいから!)上位に食い込むぐらい。だから、関ジャニクロニクルのもひとりおるおるで隣に座ってくれてるのはすごく嬉しいし、いつか絶対2人でユニット曲出して欲しい。2人でね!!!(強調)

タイトルについて言及すると、実はこの2人ってものすごく頭の回転が速くて、バラエティに向いてると思っていて。大倉くんはモデルやお芝居、すばるくんは歌、って言う風にお互い個々に"パブリックイメージ"が確立されてる人たちだから、そこを敢えてバラエティでってなると、なかなかスポットライトが当たりづらい環境ではあるのかなぁ、もったいないなぁと常に思っている。

それを明確に解らせてくれたのが、先ほども登場した、関ジャニクロニクルのコーナー、もひとりおるおる。

3/24のおるおるのあるシーンで、"焼肉を食べるタイミングが早め、レアよりで食べる"という会話に対して、大倉くんが「すぐ食いそうやもんな。」っていうコメントをすばるくんにするんだけど、その返しが「アホみたいに言うな!笑」なんですよ。わかりますか?この感じ。イマイチよくわからないという方、ご安心ください。今から私がご説明いたします。(うるさい) すいません🙇🏼説明したがりなんですよ。笑

このやりとりでのすばるくんの、「アホみたいに言うな!笑」は返しとして100点満点なんですよね、私の中で。私がもし、大倉くんだったとしたら、その返しを狙ってのあの「すぐ食いそうやもんな。」って言ってるんですよ。それでゲストのブルゾンさんが「それ悪口の言い方ですよ。笑」ってこれもまた最高なコメント。そうなんですよ。大倉くんはすばるくんの性格をわかった上で、敢えて皮肉交じりの意地悪コメントしてるんですよ。しかも拾われるか拾われないかギリギリのトーンで。あのトーンだったら、スルーされてもおかしくなかった。でも、すばるくんのその100点満点の返しによって、ひとつその話がオチて、面白くなった。私はバラエティってそういうことが自然に出来る人じゃないと、できないと思うんですよね。学力云々じゃなくて、頭の回転が速い、賢い人。

ひとつ大倉くんが声を張らないエピソードを挙げると、いつぞやのジャニ勉で大倉くんが全然声を張らずにコメントしたことがあって、それに対して下に座ってたすばるくんが思わず「家みたいなトーンで喋んな。家かお前。笑」みたいなこと言うシーンがあったんですよ。これもまたすばくらのナイスなやりとりなんですけど、大倉くんってすごく面白いコメントするのに、声を張らないんですよ、全然。そのいい例が、イケメンカメラ目線陸上。これもまたクロニクルですね。ありがとうございます、クロニクルのスタッフさん。写真が出たあと、テロップにされるコメントって大倉くんのコメントが多いんですよ。それは、彼がすごく的確でいいコメントをしているからだと思っていて。初老も河童その他も、ほとんどが大倉くん発信のはず。横山的嫉妬大賞でも話題に挙がってましたよね。でも決して声を張らない。それは、大倉くん自身がまだどこかで"自分はバラエティ向きじゃない"って思っているからだと思っていて。全然そんなことないのに。むしろ、天性の才能をもったタレントさんなのに。それはすばるくんも同じ。でもそれはそれで良いんです。それが大倉くんの良さだからね。すばるくんもただ単に18禁コメントする人、みたいな扱いされてるとこありますけど、もっとちゃんとした、王道のバラエティできるんですよ彼も。

司会というか、バラエティを主にしてる村上くんの他に、ラジオのレギュラーを持ってるのがこの2人ってところが良い例で。それがスバラジのように1人でも、大倉くんと高橋くんのように2人の掛け合いの番組であっても、顔が見えない、表情がわからないラジオ番組で、この2人ならトークで充分間を持たすことができる、なんなら面白い番組、息の長い番組にできる力を持ってる、ってラジオ番組を作ってる方にはわかったから、この2人にはラジオのオファーが来たんでしょうね。私はあともうひとり、錦戸くんにもいつかラジオパーソナリティをやって欲しいとおもっていますが、この話はまた後日。

おるおるの話に戻りますが、

"お酒を缶のまま飲まず、コップにあけたい。"

"おつまみも小皿に出したい。"

"でも小瓶のビールはそのまんまクラブの感じで飲みたい"

みたいな、そういう感覚的な部分で共感できる部分が実はとても多い2人なんじゃないかと思っていて。私が見る限りの2人はね。でもその感じを敢えてテレビでは出さない。たまーにライブのMCで見受けられるぐらいのその距離感がね!!!大好きなんですよ!!!でもゲームは朝5時まで一緒にやっちゃう、みたいな!すばくらって最高だな!!!特に新年会の最初の電話かけるシーンは最高で。2人のカメラが回ってないところでの関係性みたいなのが垣間見えた気がしたから。テレビでは大倉くんが一方的にイジってる感があるけど、プライベートではイジりイジられなのかなって。笑。そう言う意味でも対等なんでしょうね。お互いに対してリスペクトの気持ちがちゃんとあるから。それは仕事や音楽に対しても言えること。すごくビジネスパートナーとしても成熟してる、大人のやりとりができる関係性なんだと思います。新年会でも、すばるくんは『なぁなぁじゃ良いものは作れない。大人の会話をもっとしたい。』と言うようなニュアンスのことを話していて、すごく仕事に対して真摯に向き合ってる人なんだなって、尊敬しています。

第二回目も長くなりましたが…とどのつまり何が言いたいかって言うと、すばるくんと大倉くんにはもっとバラエティのお仕事ください!!!

フローズンスモア倉くん


フローズンスモア倉くんとは何ぞや…!?と興味本意でこのブログを開いてくださった方、閲覧ありがとうございます。このブログは私が関ジャニ∞大倉忠義くんを拗らせに拗らせまくった結果、どこかへ吐き出さないとそのうち窒息死する…!と思い開設したブログです。しがないヲタクが好き勝手なこと言ってますので、煮るなり焼くなりしてください。へば!



私は大倉くんを形容するにあたって

ピッタリな食べ物を見つけた。


それは…!"フローズンスモア"


これから大倉くんのことは、フローズンスモア倉くんと呼ぶことにし…(黙)


みなさんはフローズンスモアをご存知であろうか。甘いバニラアイスがホワホワのマシュマロに包まれたそれこそが…!はい、みなさんご一緒に?

\フローズンスモア/

大きい声でありがとうございます🙇🏼


なぜ数ある食べ物の中からフローズンスモアが選出されたかと言うと、甘いマスクとホワホワのマシュマロボディがまさしく大倉くんにピッタリ…!まぁそれは誠にそうなんですが…今回は外見ではなく、


"温かさと冷たさの共存しているそれ"が"大倉くんとよく似ている"と思ったから。


今回は彼の中身について。僭越ながら、私が感じたことを、それはそれは長ったらしくツラツラと書いているのでありますが、なんせ先述の通りしがないヲタクの拗らせ発信に過ぎませんので☺️


まずは外側の温かさについて。大倉くんって、すごく良く笑うし、よく食べるし、よく寝る。そう言う、彼の幸せそうなところを見ると、こっちまで幸せのお裾分けしてもらってる気分になる。彼にとってそれらはすごく普通のことで、日常的なことをしているだけで、取り立てて意識してることじゃないんだろうけどね。


人の心にフワッと寄り添うような、そんな温かさがある。その佇まいを見ているだけでも、幸せになれる。私が彼を好きでいる理由に、そんな心の温かさが含まれていることは間違いないと思う。


次は内側の冷たさについて。これは決して大倉くんが冷たい人だって言いたい訳じゃなくて、表立ってわかる温かさの中に、冷たい部分も持ち合わせていて、それが時たま見え隠れする時がある、ってだけのこと。


私の1番好きで、1番"大倉くんみ"を感じる雑誌、FREECELL のインタビューの中で彼がこう言ってる部分がある。


「僕の演じた役に対して、ファンの人は役柄ではなく"大倉くんかわいい!"とか"大倉くんのあの衣装似合ってる"とか絶対"大倉くん"って言いますよね。それはそれでいいと思います。僕から見てくださる方に役として観て欲しいとか、強制することはないので。」


この部分を初めて読んだとき、私は大倉くんの冷たい部分に触れた気がした。自分の作品をどう観るかはその人の自由だから。僕がどんなに役を一生懸命演じても、それを"大倉忠義"と言う一個人抜きの、"役のみ"として観てもらうことを、ファンにはあまり期待していない。と言うふうに私は感じてしまった。2013年当時の私は。このことについては長くなりそうだから、別の機会にまた書くと思う。


ラジオのときの大倉くんって生放送ってこともあって、素の部分が比較的見えやすい媒体であると感じていて。真面目な話の流れの中で、明るい部分だけじゃない、いわゆる陰の部分に近い彼に触れられる貴重な場所であると思っている。


つい先日のラジオでも"人は辛いことから逃げるために忘れる機能がついてると思う"ってすごく人間の本質を突いたことをぽろっと言ったり。嬉しいこと、楽しいこと以上に、辛いこと、悲しいことも経験しているからこそ言えることなんだろうな、とラジオを聞きながら思った。


基本は三十路少年の歌詞よろしく"子供のままでっかくなっちゃった!"がピタリとハマるような実に男の子らしい成人男子であるとは思うんだけど、(朝まで遊んじゃった、亮ちゃんと😉とかね。)不意に垣間見えるそう言ったところが、大倉くんと言う人の深さであり、らしさであって。それを踏まえて、私はもっともっと大倉くんと言う人を知りたい。大倉くんって言うクエスト(急にモンハン…!)をいつか攻略したい!って常日頃思っている。それが私が懲りずに飽きずにいつまでも好きでいる所以なのかもしれないと思った。


私は親しい友人に限りではあるけど、余りにも大倉くんの話しかしない、ヲタクを微塵も隠さないスタンスで生きているから、"大倉くんのどこがそんなに好きなの?"と聞かれることが度々あった。その度に自分なりのしっくり来る返答が出来なくて、やっぱお顔かなー?とか濁してしまって、今までその質問に対して真摯に向き合って来なかった。もちろん、大倉くんのお顔はこの地球上でぶっちぎって1番カッコ良いと信じて疑わないタイプのヲタクだし、それの返答も決して間違いじゃない。でも、私が大倉くんを好きでいる理由は実際にはそんな簡単なものじゃないし、とてもひとことでは答えられない。今度、その質問を投げかけて来た人には"返答に半日ほど頂きますがよろしいですか?"と真顔で言うつもりだ。


まだまだ大倉くんについて、グループについても、書きたいことは湯水のように溢れてくるし、twitterの字数制限に耐えかねてブログまで開設したからには、そう遠くないうちにここへまたやってくると思う\(^o^)/FREECELLのインタビューついても、途中で断念してしまったので、改めて書かねばならぬ…、いや書きたい…!と謎の使命感に燃えている🔥


とりあえず、以上がブログタイトル、フローズンスモア倉くんの概要でございました。また窒息しかけたらフラッとやってきますので、へば!