フローズンスモア倉くん


フローズンスモア倉くんとは何ぞや…!?と興味本意でこのブログを開いてくださった方、閲覧ありがとうございます。このブログは私が関ジャニ∞大倉忠義くんを拗らせに拗らせまくった結果、どこかへ吐き出さないとそのうち窒息死する…!と思い開設したブログです。しがないヲタクが好き勝手なこと言ってますので、煮るなり焼くなりしてください。へば!



私は大倉くんを形容するにあたって

ピッタリな食べ物を見つけた。


それは…!"フローズンスモア"


これから大倉くんのことは、フローズンスモア倉くんと呼ぶことにし…(黙)


みなさんはフローズンスモアをご存知であろうか。甘いバニラアイスがホワホワのマシュマロに包まれたそれこそが…!はい、みなさんご一緒に?

\フローズンスモア/

大きい声でありがとうございます🙇🏼


なぜ数ある食べ物の中からフローズンスモアが選出されたかと言うと、甘いマスクとホワホワのマシュマロボディがまさしく大倉くんにピッタリ…!まぁそれは誠にそうなんですが…今回は外見ではなく、


"温かさと冷たさの共存しているそれ"が"大倉くんとよく似ている"と思ったから。


今回は彼の中身について。僭越ながら、私が感じたことを、それはそれは長ったらしくツラツラと書いているのでありますが、なんせ先述の通りしがないヲタクの拗らせ発信に過ぎませんので☺️


まずは外側の温かさについて。大倉くんって、すごく良く笑うし、よく食べるし、よく寝る。そう言う、彼の幸せそうなところを見ると、こっちまで幸せのお裾分けしてもらってる気分になる。彼にとってそれらはすごく普通のことで、日常的なことをしているだけで、取り立てて意識してることじゃないんだろうけどね。


人の心にフワッと寄り添うような、そんな温かさがある。その佇まいを見ているだけでも、幸せになれる。私が彼を好きでいる理由に、そんな心の温かさが含まれていることは間違いないと思う。


次は内側の冷たさについて。これは決して大倉くんが冷たい人だって言いたい訳じゃなくて、表立ってわかる温かさの中に、冷たい部分も持ち合わせていて、それが時たま見え隠れする時がある、ってだけのこと。


私の1番好きで、1番"大倉くんみ"を感じる雑誌、FREECELL のインタビューの中で彼がこう言ってる部分がある。


「僕の演じた役に対して、ファンの人は役柄ではなく"大倉くんかわいい!"とか"大倉くんのあの衣装似合ってる"とか絶対"大倉くん"って言いますよね。それはそれでいいと思います。僕から見てくださる方に役として観て欲しいとか、強制することはないので。」


この部分を初めて読んだとき、私は大倉くんの冷たい部分に触れた気がした。自分の作品をどう観るかはその人の自由だから。僕がどんなに役を一生懸命演じても、それを"大倉忠義"と言う一個人抜きの、"役のみ"として観てもらうことを、ファンにはあまり期待していない。と言うふうに私は感じてしまった。2013年当時の私は。このことについては長くなりそうだから、別の機会にまた書くと思う。


ラジオのときの大倉くんって生放送ってこともあって、素の部分が比較的見えやすい媒体であると感じていて。真面目な話の流れの中で、明るい部分だけじゃない、いわゆる陰の部分に近い彼に触れられる貴重な場所であると思っている。


つい先日のラジオでも"人は辛いことから逃げるために忘れる機能がついてると思う"ってすごく人間の本質を突いたことをぽろっと言ったり。嬉しいこと、楽しいこと以上に、辛いこと、悲しいことも経験しているからこそ言えることなんだろうな、とラジオを聞きながら思った。


基本は三十路少年の歌詞よろしく"子供のままでっかくなっちゃった!"がピタリとハマるような実に男の子らしい成人男子であるとは思うんだけど、(朝まで遊んじゃった、亮ちゃんと😉とかね。)不意に垣間見えるそう言ったところが、大倉くんと言う人の深さであり、らしさであって。それを踏まえて、私はもっともっと大倉くんと言う人を知りたい。大倉くんって言うクエスト(急にモンハン…!)をいつか攻略したい!って常日頃思っている。それが私が懲りずに飽きずにいつまでも好きでいる所以なのかもしれないと思った。


私は親しい友人に限りではあるけど、余りにも大倉くんの話しかしない、ヲタクを微塵も隠さないスタンスで生きているから、"大倉くんのどこがそんなに好きなの?"と聞かれることが度々あった。その度に自分なりのしっくり来る返答が出来なくて、やっぱお顔かなー?とか濁してしまって、今までその質問に対して真摯に向き合って来なかった。もちろん、大倉くんのお顔はこの地球上でぶっちぎって1番カッコ良いと信じて疑わないタイプのヲタクだし、それの返答も決して間違いじゃない。でも、私が大倉くんを好きでいる理由は実際にはそんな簡単なものじゃないし、とてもひとことでは答えられない。今度、その質問を投げかけて来た人には"返答に半日ほど頂きますがよろしいですか?"と真顔で言うつもりだ。


まだまだ大倉くんについて、グループについても、書きたいことは湯水のように溢れてくるし、twitterの字数制限に耐えかねてブログまで開設したからには、そう遠くないうちにここへまたやってくると思う\(^o^)/FREECELLのインタビューついても、途中で断念してしまったので、改めて書かねばならぬ…、いや書きたい…!と謎の使命感に燃えている🔥


とりあえず、以上がブログタイトル、フローズンスモア倉くんの概要でございました。また窒息しかけたらフラッとやってきますので、へば!